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豚こまキムチ炒飯

ジップロックコンテナーで豚こまキムチ炒飯をつくりました!

  • レンジ:700W 4分
  • 容器:ジップロックコンテナー 正方形 700ml
  • ご飯(お茶碗1杯分)
  • まいたけ(適量)
  • 豚こま(2~3枚)
  • ネギ(適量)
  • 牛角韓国直送キムチ330g(適量)
  • 鶏がらスープの素(小さじ2)
  • サラダ油(小さじ1)
  • 味の素(小さじ1/2)
  • しょうゆ(小さじ1/2)
  • にんにくチューブ(1cm)
  • 塩(少々)
ご飯と具材を入れる

耐熱容器の左半分にご飯を入れ、右半分にまいたけ、肉を入れる。

調味料をかける

①と別の容器に鶏がらスープの素、サラダ油、味の素、しょうゆ、にんにく、塩を入れてかき混ぜ、①のご飯の上にかける。

ネギ、キムチを入れる

ネギ、牛角韓国直送キムチを耐熱容器の真ん中にのせる。

レンチン

耐熱容器の蓋をずらしてのせ、700Wのレンジで4分加熱。

かき混ぜる

よくかき混ぜたらできあがり。

ワンポイント

チャーハンは中国発祥の中華料理ですが、日本のチャーハンと中国のチャーハンには違いがあるようです。意外にも、中国のチャーハンは日本よりもシンプルで、卵とネギといったように具材はあまり入れないのが一般的。中国人から見ると、日本のチャーハンはご飯に対して具材と油が多すぎるのだとか。さらに、食事は完食せずに残すことがよしとされている大皿文化の中国人から見ると、器に小さくこんもりと盛り付けられた日本のチャーハンは、量が少なくお上品に感じるようです。 チャーハンは中国発祥といえども、独自の進化によって日本人好みになっているのがおもしろいですね。