UnixWareでチーズタッカルビをつくりました！
- レンジ：700W 4分
- 容器：UnixWare 510ml
- にらもやしミックス(1袋)
- 鶏もも肉(150g)
- 焼き肉のタレ(大さじ3)
- コチュジャン(2～3cm)
- スライスチーズ(2枚)
- 黒こしょう(少々)
野菜と鶏肉を入れる
にらもやしミックスを耐熱容器に入れ、上から一口サイズにカットした鶏もも肉をのせる。
調味料を入れる
別の容器に焼き肉のタレ、コチュジャンを入れて混ぜ合わせたら、①の鶏もも肉の上にかける。
チーズを入れる
スライスチーズを小さくちぎって②の上にのせる。
レンチン
耐熱容器の蓋をずらしてのせ、700Wのレンジで4分加熱。上から黒こしょうをかけて完成。
ワンポイント
韓国ドラマの流行とともに韓国料理もここ数年でかなり人気になりましたね。街中でも韓国料理屋さんを見かける機会が増えてきました。
韓国料理の中でも、サムギョプサルやビビンバと並んで人気メニューのチーズタッカルビ。 タッカルビの「タッ」は韓国語で鶏、「カルビ」はあばら骨という意味なので、タッカルビは鶏のバラ肉料理という意味になります。ピリ辛の鶏とチーズを絡めることで、辛いのが苦手な方でも食べやすいマイルドな味になるのが特徴。 ホットプレートで大量につくって食べるスタイルが定番ですが、耐熱容器を使えば気軽に一人で食べられるのでおすすめです。市販のトッポギをプラスすれば、より本格的なチーズタッカルビが楽しめますよ。
