電子書籍制作中

生ハムでチーズリゾット

UnixWareで生ハムチーズリゾットをつくりました!

  • レンジ:700W 2分半
  • 容器:UnixWare 510ml
  • ご飯(お茶碗1杯分)
  • 牛乳(100ml)
  • 生ハム(1パック)
  • とろけるチーズ(適量)
  • 黒こしょう(少々)
  • 味の素(少々)
  • オリーブオイル(少々)
  • 卵黄(1個)
ごはんを入れる

耐熱容器にご飯を入れ、上から牛乳をかける。

トッピング

①のご飯の上に生ハム、とろけるチーズをのせたら、黒こしょう、味の素、オリーブオイルをかける。

レンチン

耐熱容器の蓋をずらしてのせ、700Wのレンジで2分半加熱。

卵黄をのせる

中央に卵黄をのせたらできあがり。

ワンポイント

生ハムは普通のハムより高価なため、生ハムを加熱するのに抵抗がある人は少なくないでしょう。どうせ火が入って普通のハムになってしまうなら、最初からハムじゃだめなの?と思ってしまいますよね。 でも、このレシピで生ハムを使用していのるは、生ハムの塩味でしっかりとリゾットに味付けをするためです。普通のハムで代用すると味がぼやけてしまうので、できれば生ハムを使いましょう。 そもそも、生ハムは生のハムというわけではありません。生肉のような見た目をしていますが、数週間塩漬けした豚肉を熟成させてものであって、本当に生肉というわけではないのです。 一般的に「ハム」と呼ばれているロースハムなどと生ハムが異なるのは、加工過程です。普通のハムと比べて生ハムの方が約3倍の塩が使われているので、しっかりと味付けすることができるというわけです。