UnixWareで牛肉とニンニク芽の甘辛タレをつくりました！
- レンジ：700W 4分
- 容器：UnixWare 510ml
- ニンニクの芽(50g)
- しめじ(50g)
- 牛小間切れ肉(80g)
- 焼き肉のタレ(大さじ2～3)
- コチュジャン(2cm)
- 黒こしょう(少々)
ニンニクの芽としめじを入れる
4cm幅にカットしたニンニクの芽と、石づきを切り落としてほぐしたしめじを耐熱容器に入れる。
牛肉を入れる
①の上に牛肉をなるべく重ならないようにのせる。
調味料を入れる
②の上から、焼き肉のタレ、コチュジャン、黒こしょうをかける。
レンチン
耐熱容器に蓋をずらしてのせ、700Wのレンジで4分加熱してかき混ぜたら完成。
おすすめの食べ方
お好みで卵かけご飯と一緒に食べるのもおすすめ。
ワンポイント
ニンニクの芽は、ニンニクが花をつけるために伸ばす茎の部分のことです。国産のニンニクの芽は、5月中旬～6月初旬に出回っています。中国産のニンニクの芽なら1年中スーパーで手に入れることができますが、ニンニクほど買う機会は多くないかもしれません。 にんにくの芽は緑黄色野菜に分類され、ニンニクにはあまり含まれていない栄養素を摂取することができます。ビタミンやβカロテンなどの栄養素が豊富に含まれているため、美肌作りや疲労回復を手助けしてくれるのもうれしいポイント。 炒め物にニンニクの芽をプラスするだけで彩りはもちろん食感もよくなるので、ぜひ積極的に取り入れてみてください。炒め物以外だと、かき揚げやナムルにもよく合いますよ。
